【美肌コラム更新しました】冬に増える「乾燥性皮膚炎と赤み問題」
冬になると、
「赤みが引かない」
「乾燥が痛い」
「保湿しても治まらない」
というご相談がとても多くなります。
実は冬は、外気温・湿度・生活リズムが重なり、肌に炎症が起こりやすい環境そのものになっています。
今回は、冬に赤みが増える理由と、大人世代が気をつけたいケアのポイントについてまとめました。
冬になると“肌の赤み”が増える理由
- 外気温が低くなると血管が収縮 → 炎症の修復がゆっくりに
- 室内外の温度差で自律神経が乱れやすく敏感に
- 乾燥によるバリア機能の低下
- 年齢・生活リズム・ストレスの影響でゆらぎやすい
どれか一つではなく、複合的に起こるのが冬の特徴です。
「保湿しても赤みが治らない」には理由があります
赤みが続くときは、単純な乾燥だけが原因ではありません。
- バリアが壊れていて保湿剤がしみやすい
- 炎症が強い時に油分を重ねると逆効果になることも
- 熱いお湯や摩擦による刺激
- 自分の肌質と合っていないスキンケアを使っている
そして実は、“落としすぎ”の洗顔・クレンジングが大きな原因になっている人も多い。
強いクレンジング剤で必要な皮脂まで落としてしまうと、肌はむしろ敏感になり赤みが長引きやすくなります。
そこで当院では、
- 肌を守りながら汚れを落とす“やさしい洗顔料”
- クレンジング不要の軽いメイク
- 摩擦を減らす洗い方
など、冬の敏感肌に負担をかけない方法をご案内しています。
「何を塗るか」よりも“どう落とすか”が、赤みケアではとても大切。
プラズマシャワーが冬の敏感肌に選ばれる理由
肌表面を整えやすい- 美容液の浸透をサポート
- 副反応が比較的少なく、冬のゆらぎ肌に取り入れやすい
レッドタッチプロ(肌育レーザー)も相性◎
- 熱ダメージが少なく、乾燥時期でも試しやすい
- 表面を荒らしにくくハリケアと並行しやすい
- “刺激が強そう”という従来のレーザーのイメージを覆す存在
栄養不足や腸の乱れが、赤みを長引かせることも
冬は食生活の乱れ・血流低下・腸の動きの低下が重なりやすく、以下の不足が悪化しやすい季節。
- 鉄不足 → 炎症回復が遅れる
- 亜鉛不足 → バリア再生が遅れる
- 腸内環境の乱れ → 全身の炎症が起こりやすい
- ビタミンB不足 → ターンオーバーが乱れやすい
腸内環境については奥が深いため、別の記事で改めて詳しく取り上げています。
参考記事はこちら
栄養解析のメリット
採血・尿検査で“回復力が落ちている理由”が数値で見えるため、
外側ケアと内側ケアの優先順位をつけやすくなります。
“何を塗るか”よりも、“そもそも肌が回復できる状態か”を知ることが大切。
冬におすすめのホームケア
- 落としすぎない洗浄
- ぬるま湯
- 摩擦レス
- セラミド中心のシンプル保湿
- 赤みがある日は攻めのケアはお休み
まとめ
冬の赤みは
乾燥 × 温度差 × 血流低下 × 自律神経 × 栄養
さまざまな要因が重なって起こります。
まずは炎症を落ち着かせるステップから。
早めに整えることで、春への肌づくりがぐっと楽になります。
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