【美肌コラム更新しました】冬の“Tゾーン皮脂詰まり”と大人ニキビ
「冬なのに、Tゾーンだけベタつく」
「鼻のザラつきが気になる」
「乾燥しているはずなのに、なぜかニキビが出る」
そんなご相談が、40〜60代の女性から冬にぐっと増えます。
実は、“冬だからこそ皮脂詰まりが悪化しやすい理由” があるのです。
冬に“Tゾーン皮脂詰まり”が増える理由
乾燥による“皮脂の防御反応”
肌は乾燥を感じると、「守らなきゃ!」と皮脂を増やす反応が起こります。
特にTゾーンは皮脂腺が多いため、影響が出やすい部分です。
ターンオーバーが停滞し、古い角質が残る
冬は血行が落ちて代謝がゆっくりになります。
その結果、角質が厚くなり、毛穴の出口がふさがって皮脂が詰まりやすくなるという現象に。
外気と室内の温度差で肌が揺らぐ
暖房の効いた室内 → 冷たい外気 の繰り返しは、水分保持力を下げ、自律神経も乱れがちに。肌が不安定になり、皮脂と乾燥が同時に起きます。
間違ったスキンケア習慣
強いクレンジングや摩擦のある洗顔は、必要な皮脂まで奪い、乾燥 → 皮脂過剰の悪循環に。
(※後半で改善策を具体的に示しますね)
「皮脂が多い=油を控えればいい」では改善しない
40代以降に多いのが“皮脂は多いのに、肌の中は乾いている(インナードライ)” という状態。
水分が不足しているのに油分だけ減らすと、肌はさらに乾燥を感じて皮脂を増やし、結果的に毛穴詰まりにつながります。
必要なのは“水分をしっかり届け、バリアを整えるケア” です。
栄養面のアンバランスでも皮脂詰まりは起きる
冬はどうしても血流が落ち、食事が偏りやすいため、肌を作り変えるための“材料”が不足しがちになります。
すると、
- 古い角質が残りやすい
- 皮脂詰まりが改善しにくい
- ニキビを繰り返す
といった “代謝の停滞” が起きやすくなります。
「スキンケアを変えても改善しない」という方は、栄養面が関係していることも少なくありません。
当院の栄養解析(採血・尿検査)では、こうした “改善しにくい理由” を見つけるサポート になります。
冬の“Tゾーン皮脂トラブル”を整える3つのポイント
① やさしいクレンジングに切り替える
強いクレンジングはバリアを壊し、皮脂をさらに増やす原因に。
当院では、
- 肌を守りながら汚れを落とすタイプの洗顔
- クレンジング不要の軽いメイク
など、“落としすぎない選択” をおすすめしています。
② 水分をしっかり与える
皮脂が多くても、水分が足りない人がとても多いです。セラム中心に水分を補い、必要に応じて保湿剤を組み合わせるとバランスが整います。
③ 角質ケアは“やりすぎない”
冬はピーリングが向いていますが、赤みがある日は無理をしないこと。
美容医療の選択肢として
過剰に煽らず、必要な方にのみ。
プラズマシャワー
角質肥厚やざらつきにやさしくアプローチ。
冬でも使いやすく、ダウンタイムほぼなし。
レッドタッチプロ(肌育レーザー)
肌のキメ・代謝を整えるサポートに。
アトピー肌の方でも受けやすいのが魅力。
医療ピーリング
エステとの違いは “濃度・安全管理・アフターケア”。
施術後の肌の扱い方まで医療でフォローできます。
こんな方は一度ご相談ください
- 皮脂が多いのに乾燥も感じる
- 鼻・額のざらつきが続く
- 冬になると肌が毎回不安定になる
- 化粧品を変えても変化を感じにくい
- ニキビが繰り返す
原因は1つではなく、複合的なことがほとんど。
焦らず、ひとつずつ整えることが改善の近道です。
まとめ
Tゾーンの皮脂詰まりは、乾燥・代謝・季節環境・スキンケア・栄養不足が重なった複合現象。
冬は実は改善のチャンスでもあります。
春に向けて、“揺らぎにくい肌” を一緒に作っていきましょう。
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