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【肌育】そもそも「肌育」って何? 何歳からでも始められる?

2026.10.05
そもそも「肌育」って何? 何歳からでも始められる?

最近、美容医療でよく聞くようになった「肌育」。
リジュランやジュベルックといった名前を目にしたことはあっても、
「肌育って結局何?」
「何をする治療なの?」
と、よくわからないままの方も多いかもしれません。

そもそも「肌育」とは?

美容医療では現在、「肌育」という言葉は、肌のハリ・うるおい・キメなど、肌質そのものを整える治療を指して使われています。
よく知られているのは、リジュランやジュベルックなどの「肌育製剤」です。
製剤を皮膚に注入し、肌質そのものを整えていく治療で、「肌育注射」「スキンブースター」と呼ばれることもあります。
最近では、針を使わずレーザーでコラーゲン生成を促すレッドタッチプロのような治療を「肌育レーザー」と呼ぶ例も出てきました。

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当院では、肌育を「肌そのものの状態を整えていくこと」と考えています。

シミ取りやたるみ治療とは何が違う?

美容医療には、目的がはっきりした治療があります。
たとえば、

・シミを取る
・たるみを引き締める
・シワを目立ちにくくする

といった治療です。
「このシミを取りたい」という場合は、シミ治療です。

一方で、
「何が悪いのかはっきりしないけれど、昔より肌がきれいに見えない」
「ハリも乾燥も毛穴も、全部少しずつ気になる」
ということもあります。

肌育は、こうした肌全体の状態を底上げし、整えていくための治療です。

肌育は「肌の基礎体力をつける」イメージ

筋トレは、一度やっただけで体が大きく変わるわけではありません。
肌育も、1回で劇的に変えるというより、必要な治療を重ねながら肌の状態を整えていくものです。
当院ではこれを、肌の基礎体力をつけていくイメージで考えています。

肌育は何歳から始めるもの?

「肌育は若い子がやるものでしょ?」
「今さら始めても変わらないでしょ?」
そう思う方もいるかもしれません。

肌育に、何歳からという決まりはありません。
当院では年齢で治療を決めず、

・今の肌がどんな状態なのか
・何が気になっているのか
・どんな肌を目指したいのか

を見て考えます。
20代には20代の肌悩みがあり、50代には50代の肌悩みがあります。
「今からでは遅いか」ではなく、今の肌に何が必要かが基準です。

肌育は、流行りの施術を選ぶことではありません

「肌育」という言葉が広がり、使われる製剤や機器も増えています。
肌を整える方法はひとつではなく、製剤を使う方法もあれば、レーザーなどの機器を使う方法もあります。

「じゃあ結局、何がいいの!?」
と思いますよね。

肌育は「これをやれば正解」という治療ではありません。
まずは自分の肌が今どうなっているのかを知り、そこから必要な方法を選ぶことがスタートです。

当院では、今の肌に本当に必要なものを皮膚科専門医の視点からご提案いたします。
何が自分の肌に必要なのかわからない、そんなお悩みからお気軽にご相談ください。

→ 肌育とレーザー、どう使い分ける?🔗

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